受験の心得その5

その5
「評価の基準を把握する」

※試験は過去問ではありませんから、
初めて見る問題文です。
誰も見た経験はありませんので、
出題のされ方によっては、
「何コレ！？」と思う事もあるでしょう。
でも、評価の基準がかわる訳ではありません。
日頃押さえているポイントをしっかり忘れずに！

（と）

受験の心得その4

その4
「最後まで丁寧に」

※試験は相対評価。
あなた自身が「なんか上手くいかなかった・・・」と思っていても、
それほどの問題でない可能性もあります。
それより、最善を尽くす事。
丁寧に見る事、丁寧に描く事。
荒くなっちゃ、実もふたもありません。

（と）

受験の心得その3

その3
「ポイントを絞る」

※出題文や条件を読み落としてしまうぐらい緊張しちゃうんですから・・・。
そんな時のために、何を気をつけて描くべきか
チェック項目を2,3まとめあげておきましょう。
2,3項目で十分です。

（と）

受験の心得その２

その２
「出題文をよく読む」

※冗談ではありません。
当たり前の事が、本番では緊張のあまり、
すっぽり抜け落ちてしまう事があるんです。
条件などは要チェックです。

（と）

受験の心得その１

その１
「チャレンジしない」

※入試は１回、１枚しか描けません。
練習でできない事は、本番でも出来ません。
しっかり準備して、普段の自分を出し切る事を考えましょう。

（と）